1・思い込みや感情に振り回されなくなる
人は感情や経験だけで判断すると、誤解やすれ違いを生みやすい。 科学的な視点は「なぜそうなるのか」という根拠を与えてくれるので自信をもって対応できるようになります。
2・複雑な問題を整理して「見える化」できるようになる
職場の人間関係や家族の悩みは、からみ合った糸のよう。 科学的な分析は、その糸を一本一本ほぐし「見える化」することで解決のヒントが見つかります。
3・再現性と客観性がある
「自分だけの感覚」や「その場の気分」ではなく、誰にでも通じる基準がある。 だから、他者と共有でき、納得感を持つことができます。
4・自分を責めずに特性を理解できる
科学的に仕組みを理解すると「自分が悪いのではなく、そういう特性がある」と気づける。 これによって、安心や自己肯定感を取り戻せます。
5・望む未来に向けて正しい選択ができる
科学は今のあなたや周りの人の“現在地”を教えてくれます。 現在地が分かるからこそ、望む未来に向けて正しい選択ができるのです。
ダンス教室をやっています。年齢を重ねる毎に、だんだん動けなくなってきて。でも、ずっとダンス教室を続けたいと思い、様々な勉強会へ行っていました。ある日、PEFELABさんと出会ってわかりました。今まで、ダンスの勉強してたけど、カラダの勉強が足りてなかったんだって。立ち方、歩き方を科学の視点で見直すだけで、10年前の自分より動けるんです。それもホワイトボードで説明してもらえるので「なぜ」「どうやって」が理解できて不安がありません。盲点でした!もっと若い時に知っていれば、もっと動けたのに!と思うと同時に、まだまだ踊れる!って思える毎日です。(50歳台 女性 自営業)