PEFELAB~physical education for everyone~

あなたの探す「答え」は、あなたの中にあります

1・問題の答えは本来、自分の中に。
2・問題をデータ化し、客観的に見る事ができれば、解決はぐっと容易に。
3・現代人は日々膨大な情報に翻弄されて、答えが見えなくなっています。
4・問題解決に必要な力は「情報を整理する力」
5・だから、経営や先端技術の分野でデータ分析は必須なのです。
6・PEFELABは人の能力、周囲の環境等をデータで可視化し答えを見つけます。
7・他人の成功事例やノウハウは、自分の答えではありません。
自分の中にある答えを、データによって映し出し、客観的に見ることが、自分に合った最適な答えを導き出す道なのです。

科学×データが映し出すあなたの「答え」

構成分野
教育学・発達科学

心理学社会学・文化人類学


行動科学・認知科学


身体科学・運動科
説明
人間の成長・学習・教育制度の研究

感情・思考・行動・モチベーションの理解

人間関係・集団・文化の分析

判断・意思決定・記憶などのプロセス理解

身体、運動、健康、トレーニング
活用
最適な指導、手順書作り等は目の前のデータに答えが指導・育成時の人の心の状態等をデータで「見える化」組織やチーム育成。人間関係の分析等。
記憶力、思考力等、人の様々な能力を見越した対応。
勘や経験則だけでなく、データに裏付けられた効果的
なトレーニング
STEP 3
小見出し
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事例紹介

「自分の行動パターン」をデータ化。そこに「答え」がある。

「何か上手くいかない」「目の前の事、その時の気分に振り回されてしまう」それは、人それぞれの行動パターンがあるからです。自分の状態を数値化することで、自分を客観視。本来の自分の姿を取り戻すお手伝いをします。

継続的に自分の状態が見えるようになると、具体的に「何を」「どうすれば」良くなるのか自己認知できるようになります。いつもモヤモヤしていました。気分が良い時がないなぁと感じる毎日。そこで、自分のココロを「見える化」してもらいました。そうすると、気分が悪い時ばかりではなく、良い時もあることが見えてきました。そして、自分の気分が良い時には、一定の行動パターンがあることが分りました。気分が落ち込んでいると、良いことに気づきにくいですね。今は、気分が良い時の行動パターンが続くようにコントロール出来そうになっています。(50代女性 主婦)

「パワハラ」の本質を映し出すデータカウンセリング

パワハラ、夫婦・家族の関係で悩む方のサポートをしてきました。自分、相手の能力、ストレス耐性等をデータ化。グラフで表すことで、客観的に状況を把握。状況の認識が変わる事で、問題の本質が浮かび上がります。


・会社でパワハラにあいました。最初は、何がおこっているのかわからず「自分がおかしいのかな?」と悩みましたが、グラフ化されると冷静に見る事が出来ました。追い詰められていると、本当に周りが見えなりますね。今は、落ち着いて状況を見ることが出来ています。(30代男性 会社員)

・今のチームが上手く回っていません。優秀な人が多いはずなのに・・・だんだん人間関係も悪くなってきました。今回、グラフ化してもらうと、意外な人がキーマンであることが分かりました。私は、今の体制を変えることはできないけど、見え方が変わるだけで、こんなに気持ちが楽になるんだと思いました。(40代女性 公務員)

「成績」「評価」データが読めると、こんなにも対応が変わります。

学力検査、評価の仕組み、個々の特性にあった学習のしかたについてデータでサポート。本人のもっている能力、特性を「見える化」。評価の仕組みに対応した得点のとり方などを考えることで、より効果的な学びをサポートしています。

・子どもの成績が良くないです。でも、私も、こどもの勉強をみてもわからないんです。成績表をみても、数字が高いほうが良いというのはわかるのですが、偏差値の意味なんてわかりませんでした。ここで、テストの仕組み、偏差値の意味、学習の習慣化について教えてもらって、今まで私が子供に言ってきたことは逆効果だったことがわかりました。これから、もう少し余裕をもって見ることが出来る気がします。(40代女性 主婦)

・塾の入塾説明会に行きました。色々、説明を来たのですが、正直、良く分かっていません。子どもに「頑張りなさいよ!」といいつつ、何を頑張らせるのか・・・
そこで、成績の仕組みについて教えてもらいました。今の子供の位置、今後、将来を目指すにあたって「何が」「どれぐらい」必要かという事が、とても良く分かりました。自分では、わかっていると思っていましたが、よくわからないことだらけだと痛感しました。(50代女性 会社員)

足りないのはトレーニングじゃない!データと知識です。

まだまだ、スポーツの世界は根性論や伝統的な練習方法に依存し、最新のスポーツ科学に基づくトレーニングが活用されていません。体系的なスポーツ科学(運動生理学、バイオメカニクス、心理学など)とデータを基にしたパーソナルトレーニングで、あなたのカラダの使い方が根本から変わります。

ダンス教室をやっています。年齢を重ねる毎に、だんだん動けなくなってきて。でも、ずっとダンス教室を続けたいと思い、様々な勉強会へ行っていました。ある日、PEFELABさんと出会ってわかりました。今まで、ダンスの勉強してたけど、カラダの勉強が足りてなかったんだって。立ち方、歩き方を科学の視点で見直すだけで、10年前の自分より動けるんです。それもホワイトボードで説明してもらえるので「なぜ」「どうやって」が理解できて不安がありません。盲点でした!

データは嘘をつかない。目の前に事故削減の「答え」はあった。

自分や対象者の能力、気質と発生した出来事をデータ化し、重ね合わせて「見える化」。そうすると、今まで気づかなかった、出来事の本質が浮かび上がります。そこに集中して対応する事でミス、トラブルが確実に減少していきます。また、その出来事と人の適性もわかるようになります。

・交通事故の多い職場でした。一生懸命、対応するのですが事故件数は増えるばかり。そこで、各々の能力、事故をデータ化して見てもらうと、我々の対応は全く的外れである事がわかりました。その後、データを基に従業員たちへ「伝わる事」を意識して指示を行ったところ、1年後には事故は10分の1まで減りました。見えていないまま、思い込みで動く事はこわいですね。(50代男性 管理職)相談してみる

相手をデータで「見える化」して見ると「仕事が変わる」「人が変わる」

マニュアルを作成する際に、使う人のの理解力、作業量を定量的に「見える化」し項目、文字数を調整。使い手の能力に合わせた資料を作成することで、意識することなく自然に受け入れることが可能なマニュアルを作成できます。

・今まで、何度も新人マニュアルを作っても継続されない。新しい物を作って、また同じ事の繰り返しでした。今回、マニュアル作成でお世話になったのですが、最初に従業員の能力、気質の把握から始まりました。マニュアルは、以前のものを組み合わせただけです。ところが、新人さんが直ぐに仕事を覚えて、離職率も減りました。これまでのマニュアルは、新人さんに合ってなかったのですね。簡単なことですが、案外、気づかないものです。従業員のデータをみて改めて考えさせられました。(30代男性 経営者)

プロフィール

人と組織の成長を「科学」×「データ」で支える人間科学の専門家~ペフェ~
教員として10年、データを使った進路指導、スポーツ指導で全国大会出場選手等を育成。その後、上場企業にて管理職・プロジェクトリーダーとして15年、大手流通チェーンにてデータを使った業務改善を行い生産性の向上。5拠点以上の新規拠点の立ち上げを成功させる。現在は、人間科学の専門家として、クライアント、その周囲の環境をデータで見える化し、客観的に分析することで、そのクライアントだけの「正解」を見つけるサポートをしている。
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