昨今、外国人の使用については様々な課題が露わになってきました。これまで、日本人だけでなく、外国人の能力について対応してきました。今回、外国人の能力ついて、日本人と同じテストをしたケースについて紹介します。
技能実習生の能力について御相談頂きました。義務教育レベルの習熟度テストしてみると国語力は小学生以下、計算力は小学生程度でした。採用時、母国では高校卒程度の学力があり、日本語検定にも積極的に取り組むという話だったが全く異なる結果でした。また、国民性なのか「急ぐ」という文化がないため、生産性が上がらないことも明確になりました。会社が用意した寮でのトラブル、派遣会社のいい加減な対応もあり外国人の使用をやめることにしたとのこと。今回のテストから外国人使用のデメリットと、解消の難しいリスクが露わになった事例。(相談者:60代 経営幹部)